学校生活の様子

演劇部新入生歓迎公演

花丸演劇部新入生歓迎公演花丸

学校を飛び出して、田園ホールにて単独公演を行います!

 

放課後の中庭のベンチで、いちごオレ片手に友だちとだらだらぐだぐだ。

恋バナしたり、うわさ話したり、熱唱したり、短歌読んだり。

そんな、なにげな一場面が、実は楽しかったりして。

笑いあり、ちょっとだけ、切なさありの会話劇ー

 

星角田高校演劇部新入生歓迎公演星

いちごオレ飲みながらアイツのうわさ話した

4月21日(日) @田園ホール

午前の部

開 場:10時15分

開 演:11時

午後の部

開 場:12時45分

開 演:13時30分

キラキラ入場無料キラキラ

 

演劇部一同、

   みなさんのお越しを心からお待ちしております!

角高夢Projectオリエンテーション

4月12日(金)、1年次を対象に角高夢Project(総合的な探究の時間)のオリエンテーションを行いました。山口先生からスライドや映像等で説明を受けた生徒たちは、今年度の流れをイメージできていたようでした。次回は「自己理解ワーク」を予定しています。

花丸 白石高校で探究発表を行いました!

3月15日(金)、2年次の探究2チームが「白石高等学校 M&Tタイム 成果発表会」にて探究発表を行いました。

(探究テーマ「食物アレルギーの人でも制限なく食事をする為にはどうすればよいか」「聴覚障がいのある人とない人が雑談するにはどういった工夫が必要か」)

【家庭部】令和5年度 角田市市民提案型まちづくり事業活動報告会

3月3日(日)に角田市役所にて「令和5年度 角田市市民提案型まちづくり事業活動報告会」が開催されました。

本年度、「角田市市民提案型まちづくり事業」として採択された本校家庭部の取組について報告しました。

参加者の方々からは「お年寄りの方が喜んでいたことが印象的だった。」「次年度はどのような取組を行いたいか。」「どんどん地域の人とも協力関係を築いていって欲しい」等、応援のお声や次年度に向けた前向きな質問を多くいただきました。

一方で、「経済活性化としては単発の開催では弱いのでは」「若い世代も取り込んで行くには」といった課題や反省点も話題に上がりました。

家庭部の生徒達も本年度のみではなく、継続的な活動となるよう、前向きに気持ちを新たにして次の取組を企画・実施していきたいと話していたのが印象的でした。次年度は新入部員ととともに、今回の取組をもとに地域の方々にご協力をいただきながら、ますます角田高校と角田市を盛り上げていきたいと思います。

 

 

今回の活動に際しては「角田市市民提案型まちづくり事業」として、ご支援いただいた角田市、試作から食材の調達、当日の運営までご協力いただいた道の駅かくだに感謝申し上げます。

 

<令和5年度の活動の様子>

角高夢Project発表会が開催されました!

総合的な探究の時間に係る成果発表会「角高夢Project発表会」が、2月9日(金)に開催されました。1年次55チーム、2年次41チームが、これまで探究してきた内容をスライドやポスターにまとめて発表しました。また、今年度の発表会では、本校生徒のみならず、他校からも6チーム(白石高等学校1チーム、仙台第三高等学校3チーム、県農業高等学校2チーム)に発表していただきました。他校との交流も深めることができ、非常に貴重で有意義な時間となりました。

 

「角高夢Project発表会」を開催します(2月9日)

「総合的な探究の時間」の取組をまとめた「角高夢Project発表会」を開催します。

これまでの探究の成果を1年次はスライド、2年次はポスターにまとめて発表します。特に2年次は昨年度から試行錯誤を繰り返し、2年間丹精を込めて実施してきた探究の集大成となります。

保護者の皆様はもちろんのこと、地域の皆様にも公開しますので、ぜひ生徒たちの様子を御覧ください。

■日時 2月9日(金)午後0時50分から午後3時40分まで

■場所 本校西校舎

皆様の御来校をお待ちしています。

【家庭部】「道の駅かくだ」で地域食材の魅力をPRしました。

家庭部が1月27日(土)に道の駅かくだにて、地域の食材を用いたおにぎりと豚汁を100食限定でふるまいました。今回の取組は生徒達が企画し、角田市へ提案して採択された「角田市市民提案型まちづくり事業」として実施したものになります。道の駅かくだや角田市に様々な場面でご協力いただき、無事に実現させることができました。

当日は、用意していた100食が40分程度でなくなり、多くの方々に地域の食材を味わっていただきました。当日のアンケートでも「地域を盛り上げる企画で良い」「これからもどんどんやって下さい」など、好意的な声を多くいただきました。

生徒達にとっても、企画・提案からPR活動、当日の運営まで一連の流れを経験することの出来る貴重な機会となりました。今回の取組の成果と反省をもとに次年度以降も地域の方々と協力しながら、地域の食材の魅力を伝える取組を行っていきたいと考えております。

 

当日の様子は1月29日付の河北新報朝刊にも掲載されました。

手作り豚汁、地元食材PR 宮城・角田高生、道の駅で100食提供
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また、角田市のYoutubeチャンネルでも当日の様子が後日配信される予定です。