学校生活の様子

個人留学説明会

本校で長年実施してきた姉妹校交流や国際理解に関する様々な取り組みを発展させて個人留学への橋渡しをするために、9月21日に個人留学説明会を実施しました。一般社団法人ATAインスティテュート代表理事の青山峰吉氏より、留学がもたらす教育成果や帰国後の進路、高校交換留学・私費留学プログラム等について説明していただきました。

国際理解講演会

8月24日に一般社団法人ATAインスティテュート代表理事の青山峰吉氏が「地球市民としての第一歩~異文化体験が自分を成長させてくれる~」と題して講演してくださいました。生徒達は、社会の変化が激しい時代の中で好奇心、チャレンジ精神、独自性が特に求められていることや異文化理解で大切なことは何かを理解し、青山氏の豊富な体験談に刺激を受けました。

ドーバー高校からの訪問団受け入れ

7月2日から8日までドーバー高校からの訪問団6名が角田高校生や職員の家にホームステイしながら本校に通いました。授業や体育祭に参加したり、白石や松島にフィールドトリップに出かけたり、角田市長や宮城県教育長を表敬訪問したりしました。ドーバー高校生は日本の家庭生活や学校生活を体験できたことを喜んでいました。また、角田高校生にとっても、英語でコミュニケーションを図り、様々な刺激を受けた7日間でした。

グリーンフィールド市からの訪問団受け入れ

6月21日に角田市の姉妹都市グリーンフィールド(アメリカ インディアナ州)から市長をはじめ10名が来校し、4年ぶりに交流会を実施することができました。国際交流係と昨年度の語学研修参加者が交流会の準備をして、「日本のおもちゃ」「カルタ」「折り紙」「箸でビーズ掴み」「知育菓子」を紹介し、グリーンフィールドの方々に体験してもらいました。お互い楽しく活動して友好を深めることができました。

令和5年度 開校校記念日講演会が行われました

角田高校は、平成17年、旧角田高校と旧角田女子高校が統合して、新たな男女共学の高校としてスタートしました。そして、その年の11月11日に開校記念式典を挙行し、この日を開校記念日と定めました。この時期に合わせ、毎年開校記念日講演会を行っています。

   今年度は、写真家の「てんてん」さんを講師に迎え、「好きなことを仕事にすること」というテーマで講演いただきました。てんてんさんは角田高校卒業後、日本大学芸術学部写真学科を経て2004年に株式会社アマナ(現アマナホールディングス)に入社、2013年に独立し、2015年に株式会社佐藤写真を設立しました。これまで、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のメインビジュアルや、「いろはす」、「お~いお茶」のCMの広告など、誰でも一度は目にしたことのある写真を多数手がけています。2021年には日常撮り続けてきた写真を集めた写真集「GREEN GREEN」を出版しました。

 講演は、てんてんさんの親しみやすい人柄によって、たいへん和やかな雰囲気の中で行われました。最初にてんてんさんの生い立ちと、作品の数々を紹介いただき、続いて、これからの未来を生きる角高生に対するアドバイスをいただきました。講演後には、数多くの生徒の質問にも丁寧に答えていただきました。講演を聞いた生徒からは、「失敗を重ねることが失敗であって、失敗すること自体が失敗ではないというようなお話もあり、とてもためになりました。」、「歩き続けることが大切だと感じていたけど、止まった時に歩き始めることが大事であることを知った。」、「色々なところでてんてんさんの写真を見ていることに初めて気づきました。とくにおかえりモネは私の好きな女優さんが出ていて、その人を撮っていることを知ってびっくりしました!」、「チャンスは自分から手に入れなければ得られない。選択で迷った時は、自分がワクワクした方に行くべきだ、という言葉が印象に残りました。」などの感想があり、たいへん有意義な時間となりました。