生徒の声
  合格体験記

 

 山形大学 地域教育文化学部 地域教育文化学科 児童教育コース

 私は、山形大学地域教育文化学部地域教育文化学科児童教育コースに一般入試前期日程で合格しました。小学生の頃から、教師になりたいという夢がありましたが、志望校は定まっていませんでした。3年生の春に先生方から国立大学を勧められ山形大学に興味を持ち、進路説明会やオープンキャンパスに参加する中で、志望校を山形大学に確定しました。  
 私は吹奏楽部に所属していたため活動期間が長く部活動を言い訳にして受験勉強に本腰を入れない日々が続きました。さらに、推薦受験も考えていたため10.11月は推薦対策に大きく時間を取ってしまい一般試験の対策は疎かになっていました。しかし推薦の結果は不合格だったため、すぐに一般試験に向けて気持ちをシフトし、必死にセンター対策を始めました。1年生の時から進学を念頭に置いて勉強に取り組んでいたので基礎知識は身についていると思っていたのですが、いざ勉強を始めると分からないことばかりでセンター1ヶ月前の模試ではE判定でした。12月はひたすら焦り、暗記科目では教科書や参考書を最初から読み直し知識を詰め込むことから始まりました。そして、この頃から友達と毎日のように塾に通い勉強しました。そこからどんどん成績が上がりましたが、疲れ始め成績も伸び悩む日がやってきました。そのような時に私の力になったのは一緒に勉強をしていた友達でした。その子が勉強している姿を見ていると、辛いのは自分だけではない、一緒に乗り越えようという気持ちになり、それが私のモチベーションとなって勉強を続けることが出来ました。そのおかげでセンター試験では比較的成功し、第一志望がA判定になりました。
そして、その判定に油断せず合格できるように二次試験の勉強を始めました。小論文は、毎日学校に通って一題以上書き、それを先生に添削して頂くことで練習しました。英語は新たな問題集と過去問をたくさん解いて語彙を増やしながら対策をしました。センター同様心が折れかかった時がありましたが、学校に行くと毎日集まっている友達みんなと一緒に勉強すると、自然とやる気が出ました。そして当日それまでの成果を発揮し合格を掴み取ることができました。
 これから大学受験を控えるみなさんは、早いうちから単語など勉強をする習慣を身につけるのが良いと思います。私が合格できたのは、友達と一緒に勉強したことと、何より家族、学校や塾の先生方の支えがあったからだと思っているので、みなさんも支えてくれる周囲の方々への感謝を忘れずに志望校合格に向けて頑張ってください。

 

 

山形大学 人文社会科学部 人文社会科学科 法政経コース

 私は山形大学人文社会学部に一般入試前期日程で合格しました。
 私は2年生の夏の三者面談で東北大学を目指すことに決め、受験勉強を始めました。とはいっても、部活もやっていたのでなかなかやる気が出ず1日1時間くらいしかやっていなかったと思います。でも毎日さぼらずやることは心掛けていました。このことが3年生になってからの受験勉強で役に立ったと感じています。英語と数学はできるだけ早く勉強を始めるべきだと思います。
 6月頃から本格的に受験勉強を始めました。私は夏休みは基礎固め、秋頃は二次試験対策と理科基礎科目と社会科目の勉強、冬休みはひたすらセンターの過去問の演習、とある程度の計画を最初に立てました。計画を立てることでやることがはっきりするので皆さんにもお勧めします。
 私が一番頑張ったのは英語です。私が感じるのは英語の点数が伸びない人の多くは単語と文法だけをひたすら暗記し満足している場合が多いと思います。その知識を長文読解で使えないと意味がありません。長文を読むことを嫌う人が多いと思いますが早いうちから長文に慣れておくと英語で苦労しなくなると思います。理科基礎と社会は授業をしっかり理解して秋頃に一気に勉強すれば何とかなると思います。まずは国数英を勉強するのが良いと思います。
 私が受験勉強の中で失敗したと感じたこと2つあります。1つ目は数学の勉強を疎かにしてしまったことです。私は数学が苦手で好きではありませんでした。やらなければならないとは思っていましたが直前まであまりやらずにそのままにしてしまい、本番では5割も取れませんでした。その時はもっと勉強しておけば良かったととても後悔しました。得意教科を伸ばすことももちろん大事なことですが、苦手教科をそのままにしてしまうと取り返しのつかないことになってしまいます。自分が苦手だと思う教科は早い時期から勉強することをお勧めします。2つ目は様々な参考書に手を出しすぎてしまったことです。勉強している中でこの参考書だけで大丈夫かなと不安になってしまい、いろいろな参考書を買いました。ですが、参考書がたくさんあるとどれに手を付けていいかわからなくなってしまうし、それぞれの参考書の進行度が中途半端になってしまいます。1つの参考書を完璧に理解してから次の参考書に移るのが良いと思います。今はインターネットで検索すると様々な勉強方法が書かれています。その中から自分に合った勉強法を見つけて実行するのが良いと思います。
 私は最終的には目標にしていた東北大学には入ることはできませんでした。ですが東北大学を目指していたからこそ山形大学に合格できたと思います。高い目標を持つことはとても大事なことです。私は勉強時間も少ないし、努力も周りの人に比べて足りなかったし、自分に甘かったなと終ってみてから感じました。自分の限界まで努力していればもっと上の大学に行けたのかもしれないと後悔した時もありました。皆さんには後悔してほしくはないです。これから何十年も生きていく中で受験勉強の期間はとても短いものです。その期間で自分の人生を変えることができます。終わってから後悔がなく達成感を感じることができるくらい勉強できれば良いと思います。

 

 

 

 宮城大学 看護学群

 私は宮城大学の看護学群に公募推薦で合格しました。受験を通して感じたことをここに書きたいと思います。まず2年生の時にいざ何か起きたときに人の役に立ちたいと考え医療系の大学に行きたいと思いました。それからは入試に向けて勉強を始めました。ですが大学受験について何も分からなかったので、多くの先生に勉強法などを聞いて取り組みました。初めの頃はモチベーションも高く沢山勉強出来ました。ですが段々と下がり、医療系の中でも何がしたいのかも決まらず自分がなんのために勉強しているのか分からなくなりました。そして今までやってきた分があると思い、友達と思いっきり遊んだりボランティアをしたりなど色々な経験をして勉強をしない時期がきました。その後の模試はとてもひどかったです。さすがに焦りを感じてまた勉強を始めました。そのようなことを繰り返しながらなんとか勉強を続けました。今思うと迷っていて目標も決まらないのに集中して取り組まなければならない時間がほとんどだったと思います。それはとても大変でしたがそこでとにかく続けることが大切だったのだと思います。今から受験するみなさんにはとても早く始めすぎたり、無理な勉強をしたりしないことをお勧めします。とにかく続けることが大切です。

 3年生になってからもなかなか焦りがでませんでしたが、受験が近づくにつれ自然と勉強する時間は長くなりました。私の場合5教科7科目必要だったのですが理科、社会は軽く考え冬まで手をつけませんでした。ですがこれでは遅かったです。そんなに出来ないと思うかもしれませんが意外と一日での時間を決めたり、期限を決めたりすると出来ます。嘘だと思ってやってみてください。
 本番が近づくととにかく焦ります。休み時間も放課後も寝ても覚めても勉強で周りは合格しているというとても辛い時期が来ます。ですが、不安なら泣くでも友達と話すでも何でもいいので切り替えて頑張ってください。センターなどの本番では思っていた以上に点が取れないです。でもやるしかないので、そこで学校に来なくなるとかはあまりしない方がいいと思います。理由はうまく言えませんが一緒に頑張る仲間はとても大切です。それと睡眠を減らさないことと、志望校のレベルを下げないこと。
 面接は、最初何も分からない状態で始まると思います。私の場合、傷つくし、怖いし、自分が何も考えてないことが目の当たりになって面接練習が嫌でした。そこでボランティアや、本を読むなどは役に立つと思いました。何かをやっていたりすると先生が自分にはない切り口で一緒に考えてくれます。後は多くの先生に練習してもらい、その都度修正すれば大丈夫です。
 最後に、看護系を目指している人は絶対にふれあい看護体験に出た方がいいと思います。そうすることで目標を具体的に出来ると思います。また専門学校は実習が充実していて、大学は保健師や養護教諭の資格が取れるなどそれぞれ違います。ですから自分が何をしたいのかを考えることが大切だと思います。
 やりきった時の達成感はとても大きいので、辛いこともあると思いますが頑張ってください。応援しています。

 

 

 

 東北学院大学 経営学部 経営学科

 結論から言うと、私は失敗しました。私は、1年生の頃から漠然と国公立大学に進学したいと思っていたのですが、ちゃんと苦手な部分を理解せず、克服もせず、3年生になってから勉強に限界を感じ私立を目指すことにしました。3教科になって勉強しやすくなりどうせなら上を目指したいと思い、青山学院大学の国際政治経済学部を第一志望にしましたが本番に近くなるにつれてあきらめかけてしまい、青山学院大学に合格できず滑り止めで受けていた東北学院大学に進むことに決めました。
 受験勉強を始めたばかりの頃は、手当たり次第に勉強をしていたせいでとても効率的ではありませんでした。だから、インターネットで調べたり先生や友達に聞いたりすることがとても大切であると感じました。今でもちゃんと調べていればと後悔しています。志望校に合わせて、自分が使う教材が変わってくるため、いろいろなサイトをネットで調べることをお勧めします。また、一つの参考書を何回も使うことも必要です。
 出来るだけ早めに決めておいた方が良いことがあります。それは、入試の方法(推薦入試・AO入試・一般入試など)についてです。私が最終的に志望校を決めたのが7月ぐらいでしたから、推薦入試やAO入試の対策が全然出来ず、一般入試を受ける選択肢しかありませんでした。一般入試は他の入試方法に比べて長期戦になるので集中力や忍耐力がない私には本当に苦しかったです。受験期に入ると、どうしても弱気になってしますから友達と励まし合いながら頑張った方がいいと思います。また、勉強が苦しくなったと感じたら一度やめて運動したりテレビを見たり、リフレッシュして気持ちを切り替えるのが一番です。
 私にとってやって良かったなと思えたことは頼れる先生方にたくさん面倒を見てもらえたことです。私はなかなか自分で勉強を進めることが苦手だったため、悩んだらすぐ先生に相談したり添削を出してもらってコツコツ進めたりました。でも人によって自分で進めることが出来る人は、それはそれで一番良いことなので自分に合ったアプローチの仕方を考えて勉強してみてください。もし、他に勉強を進める時のリフレッシュの仕方や効率的な勉強の進め方を知りたい方は、気軽に私に相談してください。
 最後に、頼れる先生方のもと、是非希望進路達成に向けて頑張ってください。私は第一志望に合格できなかったのでみなさんには最後まであきらめないでほしいです。心から応援しています。

 

 

 

  東北福祉大学 健康科学部 保健看護学科

 私は東北福祉大学健康科学部保健看護学科にAO入試で合格しました。
 1年生の頃は看護系に進む、というざっくりとした目標しか立ててなく、進路について考えることがあまりありませんでした。どちらかというと勉強よりも部活動の方が優先的で、家での勉強は週末課題と定期考査の勉強がほとんどでした。その結果苦手科目を重点的に学習することができず、中途半端な学習になることが多かったです。両立するのが苦手だった私は少しでも勉強時間を作ろうと、チャレンジタイムに参加したり電車で単語を覚えたり時間を有効に使うよう心がけました。繰り返し同じ問題を解き、反復練習することで以前より効果的に学習できたと思います。
 3年生になり、最終的に志望校が決まったのは7月頃でした。部活動を引退してから受験勉強への切り替えは大変でしたが、進路達成に向けてひとつひとつ計画を立てて学習していくことで効率の良い勉強ができたと思います。また、受験科目の英語や生物基礎の学習と同時に、面接練習やレポート課題にも取り組んでいました。面接練習では、自分がこの大学に入りたいという気持ちが面接官に伝わるように何度も練習しました。特に、入学後何を学びたいかを明確にするため大学の情報を集め、自分が将来就きたい職業についても調べました。実際に保健師として働く方にお話を聞き、そこで学んだことが面接で答えるときにとても役に立ちました。練習の時は緊張してうまく言葉が出なかったけど、入試当日は様々な情報を集めたおかげで聞かれた内容に素直に答えることができ、リラックスして臨むことができました。生物基礎の学習では、他の教科と違い図やグラフが多いため、それらを正確に覚えられるように何度も自分で書くようにしていました。練習問題を解くときはオープンキャンパスの時に見ることができる過去問を中心に教科書で復習するのが良いと思います。
 合格発表までを振り返ってみると、もっと時間に余裕を持って行動するべきでした。早い段階から色々な大学のオープンキャンパスなどに行き、行きたい学校を見つけたり、情報を集めることが大切です。そして、志望校が決まったときには様々なパターンを考えながら計画を立てることが効率の良い勉強に繋がると思います。在校生の皆さんも進路達成に向けて頑張ってください。応援しています。

 

 

 


 国立病院機構仙台医療センター付属仙台看護助産学校

 私は国立病院機構仙台医療センター附属仙台看護助産学校看護学科に指定校推薦で合格することができました。
 中学生の頃から医療系の職業に興味を持ち、患者さんの心に寄り添える看護師になりたいと思い、多くの看護学校について調べ、オープンキャンパスにも参加しました。その中で、医療センターは私がなりたい看護師像が実現できるような環境が整っていて、自分に合っていると思い志望しました。
 私は、指定校推薦で入りましたが、指定校推薦は校内選考があり、評定がより大切になります。評定を気にするようになってからは、定期テストに対する気持ちが変わって、勉強時間を増やすようになりました。常に、テストで80点を目標にして、評定を少しでも上げられるように勉強に励みました。また、一般入試でも対応できるように、夏休みから過去問を解き始めました。私は特に現代文が苦手だったので、国語科の先生に解いた過去問を添削して頂き、解き方や読解の仕方など教えて頂きました。また英語・数学もしっかり固めようと思い勉強に励みました。並行して、小論文の練習も行いました。最初は、小論文の書き方が全然分からなかったので、小論文の本を読み、書き方を覚え、担当の先生に指導して頂きました。3日間で1つの小論文を練習、添削、見直しをして受験直前まで繰り返しました。また、医療系の本を読み、分からない単語や少子高齢化などの社会問題について、ノートにまとめることで、様々な題の小論文に対応することができました。要約の仕方は国語科の先生に指導して頂きました。小論文も要約もたくさん書いて、先生に添削してもらうことで自分の意見を伝えられるようになり、自信に繋がると思います。面接では何を聞かれても答えられるように、先輩の受験報告書や看護専門の冊子などをよく読んで、自分なりの答えを用意していました。面接練習はいろいろな先生と行い、様々なアドバイスを頂きました。受験当日はとても緊張しましたが、担当してくださった先生方からの教えを生かして、自分自身を最大限にアピールすることができ、その結果として合格を頂けたことは、本当にうれしかったし、看護師になりたいという気持ちもさらに大きくなりました。
 受験が終わった今では、日々の積み重ねが本当に大切なものだと実感しています。志望校に合格することができたのは面接や小論文をご指導してくださった先生方、担任の先生、毎日支えてくれた家族、自分を高めてくれた友達のおかげです。本当にありがとうございました。4月からも自分の目指す看護師になれるように頑張ります。皆さんも自分の夢に向かって、後悔しないように頑張ってください。心から応援しています。

 

 

 

 仙台こども専門学校 保育科 保育士・幼稚園教諭コース

 私は、仙台こども専門学校保育科保育士・幼稚園教諭コースにAO入試で合格しました。
 もともとは国公立大学志望で、専門学校は考えていませんでしたが、保育士になるにはどこの大学が良いかと検索しているうちに、偶然仙台こども専門学校のホームページを開きました。大学のホームページは堅そうなイメージでしたが、仙台こども専門学校のホームページは、カラフル・ポップで保育という職種に合っている気がして惹かれました。ピアノが100台以上あることや、建物内に保育所が設置されていることなどとても魅力的な学校だと思うようになり、この学校に進むことを決めました。
 オープンキャンパスに行ってみると、イベント会場のような明るく楽しい雰囲気の学校で、生徒と先生もとても仲が良くさらに惹かれました。建物内は階によって壁の色が違っていたり、地域の子どもに開放している保育室があったりと、保育の仕事に携わる上で重要な実践力を身につけられることがわかりました。
 入試方法の説明を受けているときに、特待生制度があることを知りました。この制度は普通高校時代の学力や功績を参考に「特別待遇生徒」とするのですが、仙台こども専門学校は「特に期待の持てる生徒」とし、筆記試験ではなく面接試験で人柄を見て決めるという入試でした。わたしはこの学力ではなく人柄で特待生を決めるシステムは、保育士としての適応度を見極めてもらえるものだと思い、ぜひ挑戦したいと思いました。
 AO特待入試に向けて何度か専門学校で開催された特待生面接セミナーに行きました。わたしは第二回目のセミナーから参加したのですが、周りの人たちは第一回から参加していたためとても話すのが上手かったので、これでは特待生になれないと思い次のセミナーに向けて準備をしました。そのおかげで以降のセミナーでは大体の質問にしっかり答えることが出来ました。AO特待入試本番では周りの緊張に流されてしまいセミナーのようにうまく話すことはできませんでしたが、無事特待生の資格を得ることが出来ました。
 専門学校の入試は大学と比べて楽でしたが、進学後は大学生が四年間で学ぶ内容を二年間で終わらせなければいけなので、保育士の国家試験の問題集を買い、予習を進めています。専門学校生は入学後に将来の夢を変更することはなかなか難しいし、途中で退学してしまう人も多いと聞きました。これから専門学校に進路を決める皆さんも、なりたい自分になれる最適な学校を見極めることが大切だと思います。

 

 

 


 角田市役所

 この度、私は角田市役所一般事務を受験し、採用をいただきました。
 私は2年次の秋頃に大学進学から公務員へと進路希望を変更しました。周りの人よりも当然遅れをとっていたこともあり、適性試験の出来栄えはひどいものでしたが、負けていられないので、追い越せるよう頑張りました。
 私は家では遊びたいという気持ちに負けてしまいがちなのでスマホの電源を入れずに放置したり、充電をあえてせずに使えないようにしたりと極力スマホから離れるようにしました。学校や専門学校で開かれる公務員講習内では分からなかった問題を理解できるまで先生や友達に質問して、次に似たような問題が出題されたときに答えられるように努めました。友達に説明することも、自分自身の理解が深まることにつながる良い機会でした。
 私が特に後悔しているのは面接と作文です。1次試験の合格発表まで面接の対策をろくにしていなかったので、書類が届いてから慌てて考え始めました。合否が分からなくても早めの行動はしておくにこしたことはないです。また、面接カードには部活動について多く書いていたので、文章の添削は面接の担当の先生ではなく顧問の先生に頼みました。自分の伝えたいことを分かっている先生だと、より伝わりやすい文章を教えてもらいやすいと思います。口頭だけではなく書き込んで教えてもらえて、より多くの点を直すことができ、ありがたかったです。
 作文は、初め「書く題材が分からないなら練習したって」と高をくくっていました。やっと考えを改めて練習し始めた時にはもう遅く、本番の試験で納得のいく出来ではありませんでした。もっと早く始めていればと反省しました。
 自分に合った勉強方法を見つけましょう。早めの行動は大事です。日々の積み重ねが自信になっていくと思います。目標に向かって頑張ってください。

 

 

 

 

 株式会社ケーヒン

 私は、株式会社ケーヒンに内定をいただくことができ、とても嬉しく思います。
 私が、株式会社ケーヒンに進路を決めたきっかけは私の母の存在です。元々就職一本で進路を考えており、母がケーヒンに勤めていたこともあって興味を持ちはじめました。そして、母との日常会話の中で聞いた職場の様子や、企業説明会に参加した際に聞いた企業の様子で「ここに勤めたい」と明確に思いました。また、職場見学会に参加して実際にケーヒンに行き、社員の方々の作業の様子や会社の雰囲気が母から聞いていた以上に良いと感じ、よりケーヒンに勤めたいという気持ちが強くなりました。
 そして、ケーヒンに勤めるために様々な努力をしてきました。まず、勤め先の情報を調べて、面接ノートにそれらをまとめ、また、面接で聞かれそうな質問を書き出し自分の意見をノートに書いて答えをまとめていくということをしました。これをしたことによって、面接練習がしやすくなったと思います。ほかには、積極的に先生方に面接練習を頼みに行きました。自分から練習の機会を増やし、多くの回数行うことで、緊張せずに本番を迎えることができました。筆記試験では、国語・数学・英語・社会の一般常識があったため、学校で買ってもらった就職用のSPIのワークと、自分で買った問題集をやりました。実際の試験は思ったよりも難しくはありませんでした。作文は、進路担当の先生にお題をもらって何度も練習しました。
 今回、進路が決定して改めて学んだことは、支えてくれる人々がいることのありがたさです。内定をいただくまでのことを振り返ってみると、就職担当の先生方をはじめ、家族や友人などたくさんの人に支えられていました。私を支えてくれた人々には本当に感謝しています。皆さんも内定が決まったらそこで終わりにせずに、関わってくれた人々に感謝の言葉を伝えることを忘れないでください。
 進学校からの就職という選択は珍しく、不安になることもあると思いますが、自分のやりたいことを明確にして、その目標に向かって頑張ってください。