生徒の声
  合格体験記

 

福島大学 人文社会学群 行政政策学類

 私は福島大学人文社会学群行政政策学類に公募推薦で合格しました。

 私は昔から将来は公務員になりたいと思っていたので,地域づくりについて学べる福島大学を志望しました。まず,受験をするためには大学のことを知ることが大切だと考え,2年次からオープンキャンパスに参加しました。最初は一般で受験しようと考えていましたが,チャンスを1回でも増やすために公募推薦も受験できたら挑戦したいと思い,1年次の時から定期テストで良い点を取れるように勉強をしました。3年次になって公募推薦を受けるかもしれないとなったときに,先生から福島大学の教授が参加している講演会を紹介していただき,それに参加して地域おこしに関する話を聞きました。また,先生に借りた本を読み,感想文を書く練習を何冊かしました。これらのおかげで,地域社会に関する知識を得ることができました。夏休みには,自分の住む町にある興味のあるお店を友達と一緒に訪問して周り,直接お話を伺いました。ここで聞いたことをもとに志願理由書を書きました。面接でもこのことを聞かれましたが,自分が実際に聞いたことなので,しっかり答えることができました。夏休みが明けてからも,先生に紹介していただいたイベントに参加し,知識を増やすことができました。小論文の練習も指導していただきましたが,提出するのが遅くて,過去問をすべてやるのに受験の前日までかかってしまいました。小論文は早めに書いて提出した方がよいと思います。志願理由書は書くのに1か月くらいかかったので,早く取り組むのをおすすめします。

 9月に入ってからは推薦の勉強が忙しくて一般の勉強があまりできなかったので,受験勉強は早くから始めた方がいいと思います。また,私は吹奏楽部で9月まで部活があり,夏休みは勉強がほとんどできなかったので,1年次の時から勉強をする習慣をつけておくといいと思います。

 最後に,夏休み前からいろいろご指導してくださった先生や,面接練習を担当してくださった先生方,本当にありがとうございました。

 受験勉強は長くつらいものですが、自分の目標を達成した時の充実感は素晴らしいものです。これから長い受験勉強が始まると思いますが、自分の目標を常に意識して信頼できる友人たちと勉強に励み、長い長い受験勉強を乗り越えてください。

 ご精読ありがとうございました。

 

宮城大学 事業構想学群

 宮城大学事業構想学群に一般入試前期日程で合格しました。長期間コツコツと同じことを継続するのは嫌いな方なので,とても辛い受験生活でした。

 自分は県外の大学に行くのが厳しかったので,県内の私立大学を目指そうと考えていました。しかし,先生に国公立大学を目指すように勧められたことをきっかけに,1,2年生の時はそれを念頭に置き勉強するようにしていました。結果的には国公立大学を目指すという高い目標をもっていたことが,いざ受験勉強を始めるというときに,0からスタートするようなことにはならなかったので,良かったと思います。

 受験期に入ってからは,志望校を宮城大学に決め,山形大学も視野に入れつつという感じで,目標を定めました。国公立大学を目指す人は,センター試験の受験科目が多いので,偏りなくバランス良く勉強をこなさなくてはいけません。よって,1つ1つの教科の勉強時間が少なくなります。人それぞれ記憶の定着や,得意科目・苦手科目が違うので,国公立大学を目指す人は,受験勉強を通していく上で自分に適した時間配分のバランスを模索していけば良いと思います。また,勉強時間を増やすことに越したことはないですが,質が悪くなったり,続かなかったりしたら意味がないので,そのあたりも自分で考えて勉強してください。

 あとは,勉強以外のことですが,自分が勉強に集中できる環境を見つけることが大事だと思います。特に家で勉強があまりできない人は,学校,図書館,塾など外に出て勉強するべきです。また,一緒に勉強しお互い高め合えるような友達をつくるべきです。自分の場合はそのような友達がいたので,平日も休日も長期休業中も一緒に勉強していることが多かったです。受験生活を乗り越える上では,時にはリラックスにもなり,とても充実した時間になったと思います。

 結局,受験は自分との戦いなので,今自分がやるべきことをしっかり考えて生活するべきです。いつまでも周りに流されているようでは話になりません。また,試験本番で結果を出すことが何より大事なので,模試などで一喜一憂せず,目標を達成するまで努力を続けるようにしてください。

 最後に,特に新3年生になる人は,受験期とはいえ高校生活はしっかり楽しむようにしてください。勉強のことで頭がいっぱいになる人もいるかもしれませんが,遊ぶときは遊んで,勉強するときは勉強と,メリハリをつけて生活すれば,より充実した生活を送れると思います。頑張ってください。

 

宮城大学 食産業学群 フードマネジメント学類

 私は,宮城大学食産業学群フードマネジメント学類にAO入試で合格することができました。

 中学生の頃から『食』に興味があり,1年次の最初の二者面談で宮城大学に興味を持ち始め,2年次の三者面談頃に志望校に決めました。ですが,1,2年次の頃は,部活動もあり,習慣的な勉強ができず,考査の時だけ評定をとれるように勉強しました。

 2年次の後半になると,添削指導が始まりいよいよ受験生なんだと思うようになりました。私は,得意な数学をより武器にするために副担任でもあった先生の添削指導と,苦手な英語を少しでも伸ばすための添削指導に取り組みました。3年次になると数学は自分で学習できると思いやめましたが,新たに現代文の添削指導も取り組みました。

 3年次の春まではAO入試を受けるか迷っていました。しかし,先生に勧められ数人の友達とある講演に行きました。その後先生と相談をして,先生の一言に背中を押され,8月下旬に出願を決めました。

 AO入試出願を決めてからは,書類作成のために中学の先生に話を聞きに行ったり,1年次の総合的な学習の時間に訪問した商店にもう一度話を聞きに行ったりしました。書類作成に関しては担当の先生に見ていただきました。書いては先生に見ていただき,やっとの思いで書き上げました。最後に担任の先生,主任の先生にもアドバイスをいただき完成させることができました。

 書類を提出してからは,2次試験の対策をしました。夏休みから来て頂いていた外部講師の先生にグループワークについて教えていただいたり,先生方にレクチャーレポートと口頭試問の過去問添削や面接指導,口頭試問対策をしていただいたりしました。

 こうして振り返ってみると,3年間たくさんの方々に支えられてきたことが実感できます。私が宮城大学に合格できたのはAO入試を勧めてくださった先生方や3年間の中で関わり,支えてくださった方々のおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 最後に,これから受験をする皆さんは,周囲の方々に感謝して志望校合格目指して頑張ってください。

 

岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 ソフトウェア情報学科

 私は,一般入試前期日程で岩手県立大学ソフトウェア情報学部に合格しました。

 私が受験について深く考えたのは,大学受験が初めてでした。大学受験までは緩くやってきたので……。その所為か,受験を軽く捉えていて,読書とゲームばかりしていました。勉強が嫌いというわけではなく,勉強よりも他のことをしていたいといった感じです。ただ,小中学生の頃から“授業をまじめに取り組み授業で理解すること”が当たり前だったので,学校のテストで苦労したことはありませんでした。そのため,試験のために努力を必要としてこなかったことに胡坐をかいて,家庭での学習はあまりしてきませんでした。

 私は国立大学を志望していましたが,もちろん学校の授業だけで合格できるはずもありません。先生もそんな状況を危惧したのか,東北大学のAO入試を勧めてきました。受かれば良いし,落ちれば勉強するようになるだろう。そんな考えだったのでしょう。私はこのAO入試を受けることにしました。試験は筆記に小論文と面接。結果から言えば,不合格でした。その後,勉強するようになったかというと,多少はといった程度。次に受けた試験は,センター試験です。センター対策はひたすら問題を解くといった感じでした。センターの結果は,第一志望には遠く及ばないひどい点数。これが実力か……と絶望しました。ここでようやく勉強に励むようになりました。遅い。

 私の第二志望は私立の大学で,試験日はセンター試験の約10日後でした。私立大学は全部で2つ受験しました。学校から帰って寝る(2時くらい)までずっと勉強といった感じでしたが,圧倒的に時間が足りない。結果は,第二志望は不合格でもう1つの滑り止めは合格でした。

 センター試験の結果をもとに,先生と話し合って決めた大学が岩手県立大学でした。幸い,二次試験の教科は得意な数学のみで,試験日までは20日ほど猶予がありました。試験日までは寝ても覚めても数学の問題を解くような生活でした。試験本番に解答欄を間違えるとかやらかしましたがなんとか合格。コワカッタ。

 受験を通して感じた事として,“授業をまじめに取り組み授業で理解すること”これは当たり前のようですが本当に効果的なのだなと感じました。勉強は小学校からの積み重ねです。分からないなら小学校の内容でも戻って勉強しなおすべきでしょう。あと,読書はとてもおすすめです。この話が進路達成に役立てば幸いです。

 

青山学院大学 法学部 法学科

 私は,1年生の頃から関東圏の大学に進学したかったのですが,家族からは関東圏に行きたいなら国公立と言われていたので高3の夏まで「関東の国公立大学」という曖昧な目標で過ごしていました。しかし,苦手だった数学が克服出来ず,高3の夏にこれでは関東圏の国公立大学は到底無理だと思い,理系科目が受験科目にない私立大学で高1の頃から憧れがあった青山学院大学を第一志望にしました。3教科にしぼって勉強できたことで,どんどん成績が上がるのを実感することができました。ですから,国公立大学への勉強に挫けそうな人は思い切って有名私立大学に切り替えるのも1つの戦術だと思います。

 受験勉強を始めたばかりの頃は,手当たり次第の勉強で非効率的なものでした。それでも,先生や友達に聞いたり,インターネットで調べたりしていくうちにやることがわかってきました。ですから,勉強を始めると同時に志望校に合わせてやる参考書を決める必要があると思います。私と同じ私立大学文系の方には武田塾の参考書ルートをネットで調べることをおすすめしたいです。

~私立大学文系の方へ~

 2016年から国の「私立大学定員厳格化」が始まり,私立大学への合格の難易度が高まっています。「私立大学定員厳格化」とは,安倍内閣の地方創生(東京一極集中を是正し,地方の人口減少に歯止めをかけ,日本全体の活力を上げることを目的とした政策)の一環として,大都市圏の私立大学の合格者数に制限をかけ,地方大学に生徒を促すというものです。この結果として,平成28年の合格者と平成30年の合格者を比較すると,早稲田大学で3444人,明治大学で2928人,青山学院大学で2191人,立教大学で6988人,法政大学で5591人,減っています。この5つの大学だけでも,なんと15551人も減っています。(河合塾より)この影響で,いままでなら都市部の有名私立大学に行っていたような何万人という学生たちが地方の大学に流れているため,東北学院大学などに一般入試で合格することは難しくなっている傾向にあります。実際に,東北学院大学が第一志望の角田高生で,一般受験で合格した人は私が知る限りたったの1名です。ですから,早いうちに,一般で勝負するのか,指定校推薦を狙うのか,AOで勝負するのか,などという自分の志望校に対するアプローチの仕方を考えて,行動に移す必要があると思います。

 最後に,頼れる先生方のもと,ぜひ希望進路達成に向け頑張ってください。心から応援しています。

 

東北医科薬科大学薬学部薬学科

 私は東北医科薬科大学薬学部薬学科に公募推薦入試で合格しました。私がこの大学を選んだ理由は,化学の先生に憧れ化学の道に進みたいと強く思ったのと,最新の施設・設備が揃い,長期の実務実習やコミュニケーション能力を高める授業で,国家試験だけに力を入れるだけでなく,薬剤師になってからの先を見据えた授業に魅力を感じたからです。

 私は学習習慣が身についていなかったため,集中力が続かなかったので30分やったら5分休憩,1時間やったら10分休憩と,短時間で集中して休憩する勉強の仕方で,徐々に勉強時間を延ばしていきました。2年生の後半から受験を意識し,化学は基礎を中心に,英語は先生に添削指導をしてもらいました。土日は基本部活で,勉強は週末課題しかやってなかったので,授業と授業の間の10分休憩や放課後などを使って,少しずつ継続できる範囲で勉強していきました。夏休みは問題集と大学の過去問を中心に勉強しました。1つの問題集を何周もやっていると解き方や答えを覚えてしまうので,違う角度からの出題に備えられるように2~3種類の問題集を併用して解くようにしました。また,面接のときに使う志望理由の大まかな内容を夏休み中から考えていたので,試験前に焦らず勉強を優先することができました。医科薬科大の面接時間は5分程度で面接練習も数回しかやりませんでしたが,ほかの大学は面接が大事になってくるので,夏休み前から志望理由をきちんと考え面接に備えたほうがいいと思います。

 最後に私が伝えたいことが2つあります。1つ目はどんな結果でもあきらめないということです。入試直前の模試ではE判定でしたが結果的に合格しました。本番では何が起こるかわかりません。結果で左右されず,自分のいきたい大学なら自分には無理だと決めつけず,目標を高く持って最後まであきらめずに取り組んでほしいです。2つ目は体調管理に気をつけることです。今までやってきたことが,本番で発揮できなかったら意味がありません。しっかり食べてきちんと寝たほうが集中力も続きます。受験生の皆さん,進路実現に向け精一杯頑張ってください。

 

東北学院大学文学部英文学科

  私は東北学院大学文学部英文学科にAO入試で合格しました。

 私は元々公務員を目指していたのですが,3年生になり,やりたいことが変わって大学進学に進路変更しました。大学進学に進路変更してからもなかなかやりたいことが1つに定まらず,志望校決定にも時間がかかってしまいました。それから担任の先生と相談しながら考え,自分が一番最初に学びたいと考えていた英語系に進むことにしました。進路が決定したのが遅かったので,夏休みあたりから必死で勉強しました。人生で一番勉強しました。

 それでもなかなか結果が伸びず,一般を諦めてAO入試に全力を注ぐことにしました。元々AO入試でいこうと考えていたのですが,一時期公立の大学を目指して勉強しようと思ったのでAO入試は諦めていました。しかし友達に,「お前喋れるし,アピールできることとかあるよな。」と言われ,人前で自分の考えを述べるのは得意だったのでAO入試を選択しました。その変更もまた担任の先生に驚かれましたが,まぁいいんじゃない的なノリでOKをもらいました。そこから東北学院大学のことを調べ,エントリーシートを先生に添削してもらいました。エントリーシートの添削もなかなかOKを貰えず,大変苦労しました。面接練習もたくさんしたかったのですが,時間があまりなく少ない回数での本番の試験でしたが,しっかりと受け答えができました。先生方のおかげです。ありがとうございました。

 アドバイスをするとすれば,委員会活動やボランティアなどを積極的にすることが大切だと思います。私は体育委員長をしていたのでアピールできたと思います。また部活動を3年間続けるというのもアピールできると思います。続けるのは当たり前かもしれませんが,1つの事を最後までやり抜くということは今後の自分への自信に繋がるし,何か大きな壁があっても乗り越えられると思います。最後まで辞めずに続けてください。

 そして私がこの受験で,一番苦労したのは進路先を定めることです。やりたいことが多すぎてたくさん悩みました。後輩のみなさんの中にもそういう人は少なからずいると思います。そういう時は先生に相談してみてください。先生に相談したことで私は決めることができたので。

 最後に小論文や面接指導をしてくれた先生,進路相談に乗ってくれた先生方,本当にありがとうございました。1,2年生のみなさん,人生はこれからなので,楽しみながら進路を決定させてください。頑張ってください。

 

東北福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

 合格までの日々を振り返ってみると,なかなか思うようにいかないことが多かった1年でした。受験勉強を始めたのは高2の11月からです。その頃は部活で忙しく,机に向かう気にはなれないため,寝転がってでもできる英単語帳から始めました。そこから年明けには英文法を始め,少しずつ勉強時間を伸ばしていきました。そのため,部活を引退したときには,すぐに受験モードに切り替えることができました。しかし,勉強の質と内容は確実に上がっているのにもかかわらず,模試の点数だけは伸び悩んでいました。なぜなら,言われたことしかやっていなかったからです。私は,先生方や難関大志望の友達が言っていたとおりにしかやっていなかったために,自分が何をできていないのか,できるようになるためにはどう勉強をしていくべきなのか,という自己分析を怠っていました。成績を上げるためには,言われたとおりにやるだけの受け身の勉強ではなく,そこから自分に合った勉強を考えて取り組んでいくことが大切です。

 周りの人たちの進路が決まり始めてくると同時に,不安感とプレッシャーを感じるようになり,また決まった人たちの雰囲気もあり,ストレスを感じることが多くありました。そんな時に不安だからと無理に勉強量を増やすと,体調を崩してしまう原因にもなり,勉強が頭に入らなくなってしまいます。体調管理と生活リズムを乱さないためにも,適度に勉強から完全に離れて,リフレッシュをするようにしていくべきだと感じました。

 実際に受験をして痛感したことは,挑戦すること,諦めずに継続し続けることの重要性です。私は数学が苦手だったため,国公立大学を目指すことはしませんでした。ですが,受験では国公立大学志望の人とも勝負することになります。その意識の差はそのまま点数の差に直結します。苦手だから,面倒だからと自分の可能性を狭めず,高いレベルに挑戦してください。私は福祉大学の全日程を受験しましたが,A,B日程では落ちてしまい,精神的に追い込まれていく中でも,諦めずにC日程までやり切りました。この経験はこれからの人生で大きな自信になります。そのC日程の後に,B日程の繰り上げ合格が決まりました。B日程はまったくやってこなかった小論文型でしたが,合格する見込みがない中でも挑戦したからこそ勝ち取ることができました。受験は何が起こるか分かりません。めげずにやり続けることが結果に繋がってきます。そして,自分の望む進路に行けることは当たり前ではないので,後悔しないように今何をするべきなのかをしっかり考えて取り組んでいってください。

 

宮城学院女子大学 学芸学部 人間文化学科

 私は,宮城学院女子大学の学芸学部人間文化学科に一般入試で合格することができました。

 私は3年生になるまで進路のことについてはほとんど考えていませんでした。1,2年生の頃は毎日の部活動のほうが優先的になってしまい,家での勉強は週末課題とテスト勉強で満足していた自分がいました。その結果,学校の定期テストでは範囲が決められていたので,点数はとれたものの,進研模試などでは全然点数がとれず,いつも悲惨な点数を取っていました。部活を引退してからは毎日勉強をするだろうと勝手に思っていましたが,そう簡単にはうまくいきませんでした。勉強習慣がなかったため,なかなか勉強を長時間継続してすることができずダラダラと過ごしていました。今思うと高校に入学してからの2年間はもったいない時間だったと後悔をしています。

 しかし,11月あたりには,指定校推薦や公募推薦などで合格していく周りの人達が増え,自分が今,どうすればいいのかわからなくなり,心だけが焦りの方向にいってしまいました。さすがにこのままではいけないと思い,自分なりに空いている時間を使って勉強をしたり,放課後は講習に参加したりと毎日7時まで学校に残り勉強をし,土日も学校に来て少しでも成績を伸ばそうと思い勉強をするようになりました。このことにより少しずつではありますが勉強習慣を身につけることができたのではないかと思います。また,一緒に励まし合いながら切磋琢磨し,勉強に励んできた友達がいたからこそ頑張ることができました。

 「努力した分だけ結果はついてくる」というような言葉がありますが,これは本当のことだと私は思います。私が第一志望校に行くことができなかったのは,頑張っていると思い込んでいたものの,自分の努力が全然足りなかったからだと思います。行きたい大学に合格することが一番だと思いますが,私は今まで頑張ってきたことが将来何かの役に立つといいなと思っています。何事も小さな積み重ねが大事になってきます。受験勉強は後悔してからでは遅いので,今やれることを精一杯やってください。そして悩んだら悩むだけ悩み自分の納得する答えが出るまで悩めば悔いの残るものにはならないと思います。

 最後になりますが,指導をしてくださった先生方やいつも近くで見守ってくれた両親には感謝しています。本当にありがとうございました。

 

東北芸術工科大学 デザイン工学部 映像学科

  私は東北芸術工科大学デザイン工学部映像学科にAO入試で受験し,合格しました。

 1年次で専門学校に進むか大学に進学するか迷いましたが,4年間じっくりと学び感性を磨いて作品制作をしたいと思ったので大学進学に決めました。もともと映像関係の仕事に就きたくて,1年次の冬,芸工大の卒業制作展を観に行き,映像学科の方の作品に感動して進学するならここだなあと思いました。

 私は面接や,話すことがあまり得意ではないのでAO入試はできれば避けたかったのですが,AO入試が1番合格するチャンスがあるよ,とアドバイスをいただいたのでAO入試で合格することを目標にしました。入試内容はショートストーリー制作と面接で,ショートストーリー制作では短編小説をよく読み参考にしました。起承転結に注意して,800字以内にまとめられるようなるべく端的に。物語の中で主人公の心情など変化するように意識して書きました。入試までに6つほどストーリーを考え,国語科の先生に添削していただきました。面接は練習を始める時期が遅く,映像に関することを中心に質問してもらい,自分の考えをしっかり伝えようと努力しました。練習で上手くまとめられなかったことも,面接ノートを作り,考えを整理することでなんとか話せるようなりました。

 芸工大は自己アピールファイルの持参が可能だったので,3年次の夏休みからその制作を始めました。夏のオープンキャンパスでどういうものを持っていけばいいのか質問し,映画を分析したものを作りました。映画分析といっても簡単なあらすじ,お気に入りのシーン,感想などをまとめたものです。そして元から持っていこうと思い,2年次の夏から準備を始めて描いたデッサン3枚+部活で描いてきた油画をまとめたファイルに,1番新しい油画。面接が苦手なのでこの3つでたくさん自分をアピールできるように準備していきました。

 本番では,面接がボロボロで,練習の時よりも伝えたいことを上手く話せませんでした。合格できたのはきっと自己アピールファイルのおかげだと思います。もともと面接では緊張して上手く話せないなと思っていたので,映画の分析ファイルで映像制作に対する熱意をしっかりと伝えました。何か自分をアピールできるものが持ち込み可能なら準備はなるべく早めに。できれば1年次のうちから面接の練習をしっかりして本番に臨んでください。これから受験を控える皆さんが進みたい進路に合格できるよう,今のうちから準備してください。

 

東北工業大学 ライフデザイン学部 安全安心生活デザイン学科

 私は東北工業大学に一般入試(A日程)で合格しました。それまでの受験に対する取り組み,心情を記したいと思います。

 私が東北工業大学を志願したのは2年生の後期になります。自分の実力では,それまでの第1志望の大学は厳しいと感じた時に,なんとなくここでいいかなと選んだのがきっかけです。そんな中途半端な気持ちで志願したので,そのときは大学のこともよく調べていませんでした。教師になりたいという気持ちはあったものの,やりきるという覚悟をしていなかったため,第1志望の大学を簡単に変えることができたのだと,今になると思います。

 こんな中途半端な気持ちで3年生を迎えて,部活動が終わりに近づくにつれて,自分と周囲との受験に対する温度差を感じるようになりました。ですが,心の中ではなんとかなると思っていたので焦りも大してなく,夏休みが始まり,口では勉強の夏などと言っていましたが,ふたを開けてみれば,ほとんど勉強もせず遊び歩く毎日でした。何も記すことがないくらいあっという間に夏休みが過ぎ,周りではAO入試での合格者が少しずつ出てきました。本格的な受験シーズンに入り私も少しずつ大学について調べ,やりたいことを見つけることができたので,AO入試に挑戦することに決めました。

 ここからやっと11月に行われるAO入試の準備を始めることになります。オープンキャンパスに参加して,大学の情報集めや志望理由書作成をしました。このときの私の気持ちは,AO入試なら正直受験勉強をせずに済むし,早めに受験が終わって自分の好きなことができると考えていて,AO入試で落ちることなんて考えてもいませんでした。しかしAO入試の結果は不合格でした。自分の覚悟の足りなさを痛感し,周囲がみんな合格していたことも合わさり,とてつもない焦りと恐怖を感じました。ですが,これが自分を大きく変えることになったきっかけです。受験を甘く見ていたと気づかされ,このままじゃ3ヶ月後に控えた一般入試でも同じことを繰り返すと感じました。それからは気持ちを切り替えて,はっきりとした覚悟で受験に取り組み,一般入試で合格を勝ち取ることができました。受験シーズンの皆さんは,私のように落ちてから気づくようなことにならないように,できるだけ早く受験に対する取り組みを始め,覚悟を持って受験に望んでほしいと思います。皆さんが1年後のこの時期に笑顔で過ごせるように先輩として,同じ角田高校生だった者として応援しています。

 

山形県立米沢女子短期大学 英語英文学科

 英語に興味を持ち始めたきっかけは,中学生の頃に行ったアメリカ短期研修でした。その頃の私には,大学で英語を専攻したいなどという考えは毛頭なく,ただの興味本位でした。しかしこの経験が,のちの志望大学の入試における自身の大きなアピールポイントとなっていきます。高校に入って英語の授業を受けたところ,それは私にとって難しいものでした。しかし,苦手を克服しようと英語を勉強し始め,英語についてより深く探求したいと考えるようになりました。2年次でまたアメ短に参加できる機会ができ,そこで本格的に英語に対する学習の意欲が高まっていきました。

 私は推薦入試で出願するため,面接の練習も必要でした。面接は,大学側に直接自分の思いを伝えることのできるものであり,とても重要なものです。私はアメリカに行った経験を武器に自己アピールをすることができました。皆さんの中で将来なりたい,やりたいことが明確に決まっている人がいたら,それに向けて多くの経験をしてほしいと思います。ボランティア活動や地域行事,研修への参加などの経験は必ず皆さんの役に立ちます。参加しようか迷った場合は,自身の経験を増やすためにも参加することをお勧めします。

 小論文では,英文の要約があったためにとても焦りました。それに加えて,小論文の引用先が必ず同じ英字新聞からであったのにも関わらず,それに気づいたのは入試の約2週間前でした。皆さんはそこにも着目して調べてみてください。長文読解のために私が行った対策は,模試を使ったものです。3年次になると多くの模試を受けますが,それを利用して英語の長文全てを日本語に訳す練習をしました。わからない単語は単語帳にまとめて覚えるようにしました。また,訳すだけでなく要約をしなければならないため,過去問でトピックセンテンスを読み取る練習もしました。長文を読むことで文の構造を理解すると同時に,速読の力もつけることができたと感じています。

 推薦入試を考えている皆さんには,自身の経験を増やすことと,入試方法に合った学習をしてほしいと思います。入試直前の努力も大切ですが,そこまでの学校生活の中で自身の経験を増やすことのできる機会をうまく利用することも大切です。

 

国際マルチビジネス専門学校 国際ホテル学科夜間部

  私は,国際マルチビジネス専門学校国際ホテル学科夜間部にAO入試で合格しました。

 もともとは就職希望で,ホテルは就職先候補の中の一つでした。ホテルについて調べると,特に資格などは必要なく,すぐに働くことができるとわかりました。しかし私は,もっと専門的な知識やどのような環境で仕事をするのか知りたいと思うようになり,この学校に進むことを決めました。

 ホテル学科の夜間部は,2019年度から新設される東北初の学部で,すべてにおいて前例がない中でこの学校を選んだ理由は,アルバイトのCEP制度です。CEP制度とは,学校と提携しているホテルや結婚式場でアルバイトをして,さらに自分を高めることができる制度です。実践を積むことで就職する際の面接などでアピールできると同時に,即戦力になれることが魅力だと思いました。それが一番の決め手でした。今,ホテルやブライダルを目指している人は候補の一つにしてみるのもいいと思います。

 私が受験したAO入試では,AO課題シートと面談でした。課題シートは志望動機と自己PRで,それぞれ12行ずつ書きました。先生に添削していただけたので,語彙も充実し,濃い内容になりました。面談は練習しておけば良かったと思いながらも終わってみると,緊張せず,思いのまま話すことができました。出入りや挨拶は確認していましたが,本番は先生方に説明していただけたので安心できました。面談であればそこまでピリピリしていないので,堅くなりすぎなくて大丈夫だと思いますが,個人練習や友人に頼んで練習することをおすすめします。

 私はこの進路に決めるまで自分と葛藤したり,母と相談したり,時間をかけて向き合ってきました。これから進路を決める皆さんも目標・目的,そして決意をしっかり持って進んでほしいです。

 

仙台医療福祉専門学校 医療事務総合学科

 私は,仙台医療福祉専門学校の医療事務総合学科に指定校推薦Bで合格することができました。

 私がこの学校に進学したいと考えるようになったのは,3年生の夏頃でした。それまでは,部活動に一生懸命だったこともあり,なかなか決められずにいました。それまではオープンキャンパスに行っても,ただ何となく雰囲気を見て,パンフレットに目を通すことしかせずに表面だけしか学校のことを見ていませんでした。しかし,自分が行きたいいくつかの学校に疑問を持って,次に行ったオープンキャンパスでは,個別相談したり,先生,学生に積極的に質問したりしました。そして,行きたい学校の違いを知ることができ,進路先を絞り込むことができました。

 医療事務総合学科は2年制で,1年次は医療事務の基礎を学び,2年次のコース選択のための土台づくりをします。2年次からは5つの専門コースに分かれ,授業や演習,実習をやり,多くの知識を身に付けることができます。勉強する環境が整っていて,現場で求められる資格を確実に取れることや,最大3回の実習でたくさんの経験をして知識を増やせることに魅力を感じたことが,この専門学校を決めるポイントとなりました。

 私の志望した医療事務総合学科は,書類審査のみだったので,面接など何も悩むことはありませんでした。ですが,入学願書に書く志望理由と入学後どんなことに力を入れたいか等を書くことにとても悩みました。特に,志望理由を書くのが大変でした。言葉で簡単に「こういう理由で志望した」と話すことはできても,実際に文字に書くとなると話したいことがうまくまとめることができず,言葉遣いは間違っていないかなど気をつけて書くことに一番時間がかかりました。なので,しっかり前から対策をしておく良いと思います。また,入学試験とは異なる試験特待生という学費免除を受けることができる制度にも挑戦し,マークシート形式で得意教科である数学Ⅰを受験しました。教科書や問題集などを使って勉強し何回も繰り返しました。わからなくなった所は先生や友達に教えてもらいながら解きました。その結果悩む問題はありませんでした。

  私はやりたいことがなくて専門学校に行ければいい程度しか考えていなく,親の勧めで医療事務の仕事を目指そうと思ったので困ることもたくさんありました。困らないためにもやりたいことや目標を見つけることが大事だと思います。皆さんも自分の望む結果が得られるように頑張ってください。

 

国立病院機構仙台医療センター附属仙台看護助産学校 看護学科

 私は,国立病院機構仙台医療センター附属仙台看護助産学校看護学科に指定校推薦で合格することができました。

 中学生の頃から医療系の職業に興味を持ち,患者さんの1番近くで長い時間寄り添うことができる看護師になりたいと思い,多くの看護学校について調べ,オープンキャンパスにも参加しました。その中で,医療センターは,私が目指す看護師を実現できるような環境が整っていて,主体性を持った看護実践を身につけられると思い志望しました。

 指定校推薦では校内選考があり,より評定が大切になるので,常に4.0以上を維持・向上するようにテスト勉強に励みました。3年生の9月末から面接ノートを作り,志望校の過去の質問内容から傾向をまとめることで面接対策をしました。受験の1ヶ月前から毎朝面接練習をしていただき,自分の言葉で伝えることや,緊張した雰囲気にも慣れることができました。1週間前には,朝と放課後で2回面接練習をしました。その結果,本番ではとても緊張しましたが,言葉に詰まることなく自分の意思を伝えられたと思います。面接練習と並行して,小論文も指導していただきました。4日間で1つの小論文を練習,添削,見直しして受験直前まで繰り返しました。また,医療系の本を読み,わからない単語や少子高齢化などの社会問題についてノートにまとめることで,様々な題の小論文に対応することができました。要約の仕方は国語科の先生方に教えていただきました。小論文も要約もたくさん書いて先生に添削してもらうことで自分の意見を伝えやすくなり,自信にもつながると思います。受験が終わった今では,日々の積み重ねが本当に大切なものだと実感しています。

 志望校に合格することができたのは,家族や友人,先生方の支えがあったからです。本当にありがとうございました。4月からも自分の目指す看護師になれるように頑張ります。

 皆さんも自分の夢に向かって後悔しないように頑張ってください。心から応援しています!

 

地方公務員

 丸森町役場,国家公務員一般職事務に合格しましたが,国家公務員を辞退し丸森町役場に就職決定しました。これまでの経験から,試験を控える皆さんの力になれるよう書きたいと思います。

 1番先にやってもらいたいのは,自分に合った勉強をする時の環境を見つけることです。私は家で集中できないタイプだったので,勉強はすべて学校や図書館でしていました。

 教養は政経,自然科学を授業中にすませ,判断推理,数的推理,文章理解に力を入れました。判推,数推は解き方を覚えられるよう何回も解きました。解き方を覚えればあまり苦労しません。文章理解は,項目の中で一番正答率が高いと思います。外さないよう解くコツをつかんでください。私が教養の正答率を伸ばせたきっかけは,学校で行われる公務員講習の他に,仙台で開かれる立志社の講習です。毎週行われていると思いますが,わたしが行き始めたのは8月の5日間連続で行われた講習です。今年もあると思うので申込をして参加することをおすすめします。効率のよい解き方を知ることができ,教材をもらえます。

 適性試験は得意な方だったので,3年の時には講習以外でやりませんでした。国家公務員が第一志望ならば100点前後は取れるようにしてください。苦手な方は何回も解いてください。必ず伸びます。

 作文,面接についてです。作文は国家や県は模試のような題名なので,自分の体験を含めながら書くことができます。ですが市役所や役場は,ほぼその地域についての題名だと思います。事前に地域を調べておくことが大事になってきます。それは面接で話す内容にもつながってくるので,早めに調べておきましょう。面接は国家公務員,宮城県職員,丸森町職員試験すべてが3対1でした。緊張していたのですが,試験官の方が緊張を解いてくれるので,あまり心配しなくていいと思います。ですが自分の性格を知ってもらう唯一の場なので,緊張感を少しもって,笑顔で自己PR頑張ってください。

 不安な時や問題が解けず解き方もわからない時などは,先生や講習に来てくださっている先生に相談したり,教えてもらいましょう。ずっと勉強するのではなく息抜きや休憩時間を作るのも大事です。体調管理をしっかりし,本番で力を出し切れるように頑張ってください。

 

地方公務員(消防)

 私は仙南広域行政事務組合消防の内定をいただき,4月から消防学校に勤務することとなりました。2018年度は約5倍の競争倍率でした。しかし,試験の内容はそれほど難しくないので,早めに学習し校外のセミナーや校内で行われる公務員講習をしっかり受けていれば1次試験は問題ないと思います。

 角田高校に入学したばかりの時は,なんとなく大学に進学しようと思っていたのですが,将来なりたい職業が見つからず,悩んでいました。しかし私は体を動かすことが好きなので,それを生かせる職業がないか考えていました。そんな時,校内で行われた職業診断の結果で,消防士が上位にあったので目指してみようかと思いました。

 私は野球部に所属していたので,他の部活より休みが少なく,平日の部活動の終了時間も遅かったので,家に帰宅する時間も遅くなってしまい,家ではご飯を食べすぐに寝てしまっていました。さらに休日の部活動も練習試合や1日中練習をしていたので,勉強への本格化が他の人より遅くなってしまい,当時は焦りを感じていました。

 私が勉強を本格的に始めたのは部活を引退してからでした。もちろん部活動をしている時も,校内で行われている公務員講習や公務員模試,さらには校外で行われた公務員セミナーで勉強していたものの,自宅での勉強はほとんどしていませんでした。ですが部活動を引退してからは今までにないほど勉強をしました。私は自宅での勉強はしてこなかったこともあり,辛いときもありましたが,部活動を通して学んだ集中力や継続力を生かすことができ,なんとか勉強をし続けました。部活動を続けていたからこそ合格できたかもしれません。

 私が合格できたのは担当の先生の存在が大きいと思います。先生には志望理由書や面接の指導をしてもらいました。志望理由書では何度も何度も書き直しをしました。本番の面接では準備していた質問はあまりなくて正直焦りましたが,先生のアドバイスを思い出しなんとか乗り切ることができました。

 いろいろ大変な事が多いと思いますが自分の夢に向かって頑張ってください。

 

民間就職

 私はアルプスアルパイン株式会社に内定をもらうことができ,とても嬉しく思います。

 私がアルプスアルパイン株式会社に進路を決めたきっかけは,母親に勧められたのが始まりでした。最初は特に目標などもなく角田高校に来て,私の家はシングルマザーということもあり就職するだろうなぁ,と漠然に考えていました。ですが母親が元々アルプスに勤めていたこともあり,勧められた時に興味を持ち始めました。そして2年生の時に行った課題研究の職場体験で,漠然にしていたものが確信へと変わりました,アルプスに実際に行き,アルプスの作業風景や社員の方々の挨拶,会社の雰囲気がとても良いと感じました。また私は角田高校でバレーボール部に所属していて,アルプスには会社の実業団としてバレーボールができると聞き,よりアルプスに勤めたいという気持ちが強くなりました。

 そしてアルプスに勤めるために様々な努力をしてきました。まず勤め先の情報を調べて,自分が何をしたいか具体的な目標を決めました,それによって志望理由書や面接の際に,自分の意思を伝えやすいと考えたからです。他には面接練習を約1ヶ月前から始めました。ですが受験の1週間前に先生に見せたところ全部やり直しになり時間が足りなくなりました。これから面接練習をする時は,早めに先生に頼み込むのがオススメです。アルプスの受験では国語と数学のSPIがあったため本屋で教本を買って勉強しました。ですがアルプスの受験のSPIは簡単な方だったので,アルプスの場合はSPIより面接やグループディスカッションの練習をした方が良いと思いました。

 そしてその様々な努力をするうえで大切なものは,友人や家族の存在でした。元々角田高校が進学校ということもあり,就職を目指している人が少なく就職についての不安が多くありました,がそこで家族や友人に助けられました。就職のガイダンスや会社見学,面接練習,志望理由書の内容,グループディスカッションなど様々な面で家族や友人に手伝ってもらい助けられました。そのため家族や友人にはとても感謝しています。

 進学校での就職という選択はなかなかめずらしく,難しい面が多いと思いますが自分のしたいことをしっかりと見定めて進路に向かって頑張ってほしいです。